トヨッキーの苦悩

とよはしMAP管理人が、以前から気になって仕方なかったこと…それはズバリ、

トヨッキーの距離感

であります。

例えば豊橋駅にタッチパネルが設置されたとき

トヨッキーが距離感を掴めない様子

やたら距離が近かったし、

こちらの動画でも、

0:25辺り電車スレスレ過ぎだら?!?って感じなわけです。

 

これは何か深い理由があるに違いないと思い、2つの仮説を立ててみました。

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仮説1: 寂しい

豊川市のいなりんも田原市のキャベゾウも浜松市の出世大名家康くんも、専用のTwitterアカウントがあり市民からチヤホヤされているみたいですが、

トヨッキーには専用のTwitterアカウントがないのです。

 

トヨッキーは平成17年生まれなので、小学6年生になったばかり。

他のゆるキャラ同士が「最近どうよ?」みたいにDMし合っているかは定かでないですが、多感な時期なだけに寂しさや疎外感を感じてついつい距離が近くなってしまっているのかもしれません。

 

仮説2: (中の人が)遠近感を掴みづらい

ここからはちょっとオトナな話なのですが、トヨッキーには背中にチャックがついているとか夏場はおしりにファンがついているなんていうウワサがあるみたいです。

 

もし仮にトヨッキーの中に人間が入っているとしたら、かなり視野が狭い&遠近感が掴みづらいのではないでしょうか。

なぜならトヨッキー、真横から見てみるとよくわかるのですが顔の奥行きがめちゃ長いのです。

トヨッキーの真横

恐らく中の人的には、間に一人分くらいのスペースが空いてる感覚なのだと思います。

トヨッキーの断面図(予想)

断面図にしてみると、たぶんこんな感じです。

トヨッキーの断面図

実際の視野はかなり狭く、遠近感が掴みづらいことが予想されます。

 

いま私たちにできること

仮説を立てたところで深追いするつもりはありませんが、せっかくなのでいま私たちにできることを2つ考えてみました。

  • イベントなどで見かけたときは、なるべくチヤホヤする
  • トヨッキーの前を横断するときは手を上げる(視界に入りやすいように)

以上です。

とよはしMAPは、トヨッキーの成長をこれからも温かく見守り続けたいと思います。

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