【東名事故】東神観光バス株式会社の迅速な対応に称賛の声

6月10日 7時29分頃、東名高速道路上り線の新城パーキングエリア付近にて、観光バスと乗用車による大規模な事故が発生しました。

この事故をうけ、運営会社である東神観光バス株式会社(豊橋市大脇町)の迅速な対応が話題になっています。

 

 

 

 

東神観光バスは、高速道路に入る際にシートベルトの着用案内と点検を実施。事故が発生したのは、その約9分後のことでした。

そして事故後、その日の午前中に車載カメラの映像提供を開始。20時30分にはプレスリリースで第一報を発表しました。

 

最後の実際に観光バスに乗っていたであろう方の言葉、胸に響きますね。

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